
PLYの世界をより確実なものにする専用トレーの登場です。「積層」を意味するPLYは、その名の通り、層が積み重なって生まれた独創的なフォルムを持つ携帯電話。そのヒントとなったのは、薄い木材を互い違いに張り合わせ、素材としての強度と側面の美しさを合わせ持つプライウッドです。PLY専用トレーの開発にあたり、デザイナー神原秀夫がプライウッドという素材にたどり着いたのは、ごく自然なことでした。WOOD TRAYの製作は、様々なジャンルのクリエイターから注目を浴びるファニチャーブランド天童木工PLY。数々のデザイナーとコラボレートして、高いデザイン性とずっと使いたくなるあたたかみが同居するプロダクトを発表しつづける天童木工の確かな技術が、iidaのインスピレーションをカタチにしました。木そのもののやわらかな質感に加え、あらかじめ板を積層した上で曲げ、携帯電話を置く部分を切削するというプロセスによって生まれた、しなやかで洗練されたシルエット。PLYを収めたとき、完全にひとつのものであるかのように感じられる相性の良さを叶えています。



