FEATURES

DESIGN

G9に触れてみてください。ステンレスフレームのなめらかな手触りと、適度な傾斜のついたスラントキーの確かな手応え。手の中に心地良くおさまる絶妙なサイズ感。スライドタイプの飽きのこないボディ。そして、スリットの中に潜む着信ランプ。たとえば何十年も使い続ける万年筆のように、父から子へ受け継がれる腕時計のように。叶えたのは、実用的な「道具」としてのたたずまいでした。G9のデザインを担当したのは、かつてau design projectのコンセプトモデル「GRAPPA」で、上質で愛着の持てる携帯電話をいち早く提案したプロダクトデザイナー岩崎一郎。数値から感覚へ価値観をスライドさせる。たとえば、薄さから手の馴染みやすさへ。速さから確実さへ。使いやすさから心地良さへ。そうすることで少しずつ見えてくる携帯電話としての「価値」があります。使うほどに自分自身になじんでいく。理想としたのは、そんな携帯電話です。


DESIGNER
岩崎 一郎
岩崎 一郎 プロダクトデザイナー
ソニー(株)デザインセンター勤務の後、渡伊。ミラノのデザインスタジオを経て帰国後、1995年にイワサキデザインスタジオを設立。テーブルウェア(contrast)、ケトル(pyrex)、スピニングリール(EVERGREEN INTERNATIONAL)、携帯電話(KDDI)など、日用品から情報機器までプロダクト全般のデザインを手がけている。ドイツ連邦デザイン賞、iFデザイン賞、red dotデザイン賞、Gマーク特別賞など受賞多数。

COLOR+MATERIAL

手にするたびに、新しいインスピレーションが訪れます。G9のバリエーションは3タイプ。チタン化合物を薄膜コーティングしたステンレスフレームの色合いと、アルミ製キーボタンの差し色が織りなす絶妙な上質感。ミラー仕上げのチタンコートフレームにはピンク。つややかなブラックのチタンコートフレームにはグリーン。マットなチタンカラーのフレームには、落ち着きあるシルバーのアルミキーを採用。「選ぶ」という行為さえ、ひとつの体験になる。それがG9です。ミニマムで精緻感あふれる液晶ディスプレイのグラフィックも、G9の道具としての確かさをさらに引き立てます。待ち受け画面には、表情と役割の異なる4種類の世界時計をご用意。あなたの使い方に合わせて選ぶこの時計は、G9の世界観をインテリジェントに体現しています。


GLOBAL-USE

日本で使っている携帯電話を、そのまま世界へ。G9はグローバルパスポート対応。CDMA/GSMのデュアルローミングにより、世界182カ国・地域※1での通話、128カ国※1でのメールが可能です。もう空港で、海外用の携帯電話をレンタルする必要はありません。あなたの大切な相棒として、G9は地球規模で高いパフォーマンスを発揮します。通話はもちろん、TalkManFlash ※2やモバイル辞書、世界時計、英語予測入力など、海外でのコミュニケーションをスムーズにする機能を多数搭載。さらに、渡航中のアクティビティをイマジネーションあふれるものにするために。G9は海外版EZガイドマップにも対応。ガイドブックより新しくて正確な情報が、ボタンひとつであなたの手の中に届きます。

※1:2009年2月末現在 ※2:「TalkMan」は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。